ルーシー・リー展

今日も食器の話です。
すきな陶芸家のひとり、ルーシー・リー




高台からの曲線がとても美しく、全体的な繊細なフォルムが女性らしさを感じさせます。
もちろん作風は時代や制作地で違いますが、彼女がロンドンで制作していた頃の作風がわたしは好きです。


そして今度2010年4月28日(水)から6月21日(月)まで国立新美術館で回顧展が開催されるというので見に行ってこようと思います。
新美で働いてるともだちがいるのでチケットもらえたらいいなぁ〜(本気)